pCloud七夕セール2026を解説|最大70%OFFで暗号化も無料
pCloudの2026年七夕セールでは、個人向けLifetime PlanとpCloud Encryptionのセットが最大70%OFFになる。期間は2026年6月30日から7月11日まで。1TBは199 USD、2TBは299 USD、10TBは890 USDで、今回の目玉は「容量」と「暗号化」がセットになっていることだ。
七夕セールの価格と目玉
まず価格から整理する。


| プラン | 通常価格 | 七夕セール価格 | 割引率 |
|---|---|---|---|
| 1TB Lifetime + Encryption | 664 USD | 199 USD | 70%OFF |
| 2TB Lifetime + Encryption | 828 USD | 299 USD | 64%OFF |
| 10TB Lifetime + Encryption | 2119 USD | 890 USD | 58%OFF |
セール期間は、2026年6月30日から7月11日までの予定である。
今回のポイントは、単に「Lifetime Planが安い」だけではない。pCloud Encryptionがセットになっていることだ。
pCloud Encryptionは、よりプライベートに保管したいファイルを暗号化フォルダへ分けて置ける機能である。公式ページでは、クライアント側暗号化とzero-knowledge privacyが説明されている。つまり、暗号化フォルダ内のファイルは、ユーザーだけが鍵を持つ設計として案内されている。
容量だけの割引なら、過去の大型セールでも見かける。しかし、Lifetime PlanとEncryptionがセットでここまで大きく下がるなら、判断材料は少し変わる。
わたしが今回まず見るべきだと思うのは、割引率そのものよりも「長く使う保管庫に、暗号化領域まで付く」という部分である。
pCloud Encryptionとは何か
pCloud Encryptionは、pCloud内によりプライベートな保管場所を作るための追加機能である。
通常のクラウドストレージでも、通信や保存時のセキュリティ対策は行われる。ただ、Encryptionはそれとは別に、ユーザー側で暗号化してから保存する考え方に近い。pCloud公式ページでは、client-side encryption、zero-knowledge privacyという言葉で説明されている。
使いどころは、たとえば次のようなファイルだ。
- 家族の機微な写真
- 重要な身分証や書類の控え
- 確定申告や事業用の資料
- 創作物、原稿、未公開素材
- 人に見られたくない個人的な記録
ただし、ここは誤解してはいけない。
pCloud Encryptionは、規約違反を隠すための機能ではない。アカウント停止を完全に防ぐ機能でもない。「何を入れても安全」という魔法の箱ではない。
正しくは、大切なファイルをよりプライベートに保管するための機能である。クラウドを使う以上、利用規約を守ることは前提だ。
今回の七夕セールでは、このEncryptionが無料バンドルされる。すでにpCloudを検討していた人にとっては、この差が大きい。
どのプランを選ぶべきか
今回のセールは、1TB、2TB、10TBの3つが中心である。500GBプランの有無は、公開前にLPで確認したい。
1TB 199 USDが向いている人
1TBは、スマホ写真や日常ファイルが中心の人向けである。
たとえば、GoogleフォトやiCloudの容量がそろそろ足りない、でも動画素材を大量に扱うわけではない。家族写真、書類、音楽、日常のバックアップをまとめたい。こういう人には1TBでも十分候補になる。
ただし、今後も写真や動画が増え続ける人は、1TBでは数年後に物足りなくなる可能性がある。
2TB 299 USDが向いている人
ガザコ視点で中心候補にしやすいのは2TBである。
理由は、家庭利用と副業利用の両方にちょうどよいからだ。スマホ写真、家族動画、仕事資料、ブログ用画像、動画編集素材、確定申告資料。このあたりをまとめて置くなら、2TBは現実的なサイズである。
今回の2TBは、Lifetime + Encryptionで299 USD。容量と暗号化がセットでこの価格なら、「クラウドを長く使う保管庫にしたい人」にとっては検討価値が高い。
10TB 890 USDが向いている人
10TBは、明確に大容量ユーザー向けである。
動画制作者、写真撮影が多い人、素材データを大量に残す人、複数年分の制作データをクラウドに置きたい人は候補になる。
一方で、一般的なスマホ写真中心のユーザーには大きすぎる可能性がある。10TBは「安いから」ではなく、「自分のデータ量が明らかに多いから」選ぶプランだ。
買うべき人・見送ってよい人
今回の七夕セールが向いているのは、次のような人である。

- pCloudをすでに検討していて、次の大型セールを待っていた人
- Google OneやiCloudなどの月額課金を見直したい人
- 家族写真や重要ファイルを長く残したい人
- pCloud Encryptionも使いたい人
- 買い切り型クラウドを長期保管庫として使う予定がある人
- 既存pCloudユーザーで容量追加を考えている人
逆に、見送ってよい人もいる。
- まずは無料で試したいだけの人
- どのクラウドが合うかまだ決めていない人
- Googleドキュメントや共同編集だけが目的の人
- 短期的に数か月だけ使えればよい人
- そもそも保存データが少ない人
pCloudは便利なクラウドだが、全員にとって唯一の正解ではない。共同編集やGoogleサービス連携を重視するなら、Google DriveやGoogle Oneの方が自然な場面もある。

今回のセールは、長期保管とプライバシー保護の両方を重視する人向けである。
pCloudが選ばれる理由
pCloud公式価格ページでは、Premiumプランにセキュリティ、ファイル管理、共有、バックアップ、同期、メディア再生などの機能が含まれることが案内されている。
特に今回の記事で重要なのは、次の5点である。
- 一度きりの支払いで長期利用を考えられるLifetime型
- スマホ・パソコンなど複数デバイスでアクセスしやすい
- 共有リンク、フォルダ共有、ファイルリクエストなどが使える
- 写真や音楽などメディア保存にも使いやすい
- Encryptionにより、よりプライベートな保管領域を作れる
また、pCloudはスイス拠点のクラウドストレージサービスとして紹介されることが多い。ただし、データセンターの場所はスイスではなく、ユーザーがEU LuxembourgまたはUS Dallas, Texasを選ぶ形である。この点は誤解しない方がよい。
「スイスだから完全に安心」と言い切るのではなく、「どの会社に、どのデータを、どんな形で預けるか」を考えることが大切である。
ガザコ経由で購入すると何がつくか
ガザコ経由でpCloudに新規登録・購入した方向けに、特典を用意している。

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セール価格そのものはpCloud側の条件で決まるが、「どこから買うか」で購入後のサポート体験は変わる。pCloudを初めて使う人ほど、最初のフォルダ設計や使い方で迷いやすい。そこを補うための特典である。
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動画でも解説しています
この七夕セールは、YouTubeでも解説している。
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まとめ
2026年のpCloud七夕セールは、最大70%OFFという数字だけでなく、pCloud Encryptionが無料で付く点が大きい。
1TBはスマホ写真中心の人向け。2TBは家庭利用と副業利用の中心候補。10TBは動画素材や制作データが多い人向けである。
七夕に「容量不足から解放されたい」と願うなら、今回のセールは検討する価値がある。ただし、買う前には必ず自分のデータ量、使う年数、必要なセキュリティ、公式LPの最終価格を確認してほしい。
クラウドは、安い保存場所ではない。大切な思い出、重要なファイル、お気に入りの音楽を、これからどこに置くかの選択である。
免責事項: 本記事は2026年6月30日時点の情報とユーザー提供のセール概要をもとにした草稿である。価格、割引率、セール期間、対象プラン、pCloud Encryptionの付属条件は変更される可能性がある。
次にやること
pCloudを検討中なら、概要を確認してから無料登録特典、購入者特典の順に進むと迷いにくくなります。


